[Manga] Massacre of Tibetans by the Chinese Communist Party
漫画家・業田良家氏の作品「慈悲と修羅」です。
ネット上の画像を頂き、勝手に英語字幕を付けました。
権利関係者様からの申し立てには迅速に対応させて頂きます。
















南モンゴルやウィグルの民族弾圧についても、漫画家の清水ともみさんがマンガで訴えていますので、是非こちらもご覧ください。
https://note.com/tomomishimizu
2020年10月7日、ドイツ政府が主導し39ヶ国政府が中国政府に対し、新疆ウイグル自治区、香港、チベットでの人権侵害に懸念を表明する共同声明を発表しました。この時は日本も署名しています。しかし2021年5月12日、米国・英国やドイツなど18カ国の国連代表部が、非政府組織(NGO)と共にウイグル族の人権侵害を非難した際に日本は同調せず、保守派の反発や国民の署名活動を受けながらも採択しませんでした。
そして2022年2月1日、中国という国名を載せないばかりか、「人権侵害」という言葉も「人権状況」などという気味の悪い造語に置き換え、完全に無意味で国内のガス抜きにすらならない内容の非難決議を採択したのです。
これはもはや「忖度」などのレベルでは無く、国会議員が利権の絡んだ癒着あるいは金や性接待による脅しに屈した隷従であると断言できます。
我々は、中国共産党が内政だと主張しているこの残虐非道な行いを、決して容認してはいけないと思います。ましてや、人道を無視し中国共産党に媚を売る売国政治家など、一人たりとも日本の政界に存在すべきではありません。世界の常識で見れば、国家反逆罪で最低でも無期懲役、殆どの国が死刑となる重罪です。
そして、ウィグルの人々を救うための活動は今も続けられており、人権法の成立を求める署名活動も行っています。
もし活動にご賛同頂ける方がいらっしゃいましたら、署名にご協力をお願いします。
https://twitter.com/Uyghur_Japan
https://twitter.com/realuyghurj?s=20&t=XQ5mIZ7wBtqPu0B_V5Uueg
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